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東日本大震災 津波 高さ 最大は?あの日一体何が? [時事]

東日本大震災 津波 高さ 最大は?あの日一体何が?

東日本大震災から早いもので4年。あの日、皆さんは何をしていましたか?
私は東京で仕事中に、震災に遭遇しました。東京とはいえ、初めて体験した揺れの大きさでした。棚から物が落ち、閉じ込められないようにドアを開けながら棚を抑えていました。

テレビをつけてしばらくしてから入ってきた映像は、想像を絶する津波の映像でした。隣で同僚が「これ、映画じゃないよね・・・」と言っていたことが思い出されます。

津波の高さというのは、2種類あるそうです。水面がいつもも海面から盛り上がった高さを示す、津波そのものの高さと、陸地で浸水した高さを示す遡上高だそうです。一般的には、津波そのものの高さが当てはまりそうです。

震災のときは最高で7.5メートル前後と予想されています。ビルの3階~4階の高さでしょうね・・・そんな大きさの水の壁が押し寄せる恐怖というのは、どんなものなんでしょうか。映画を想像しても、なお余りあります。

しかし単なる高さよりも、注目すべきが遡上高です。最も高いところで、40メートル近くになったそうです。最初はそれほど高くなくても、次から次に押し寄せてくる過程で高くなっていった場所もあるそうですね。

あれから4年。復興は進みますが、他にもいつ地震が起きてもおかしくない場所があります。防災は普段から準備しておく必要を強く感じますね。



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